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野中敏博 旅行ブログ

東京で税理士をしている野中敏博と言います。元々はシステムエンジニアだった知識・経験と、開業後に始めたマーケティングを活用して、 毎日経営者の方々と一緒になってこの不況を乗り切ろうと頑張っています。 趣味は旅行で、海外40か国を訪ねています。

マルタとイタリアの遺跡(その06 ナポリの下町を歩く)

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マルタとイタリアの遺跡(その06 ナポリの下町を歩く)

ブログ用目次


2012年08月に、地中海のヘソとも呼ばれるマルタ共和国と、イタリアのシチリア・ナポリ・ローマに行ってきました。

今回は、ナポリの下町をご紹介します。

なお、写真をクリックしますと大きな写真で景色等を楽しむ事が出来ますので、是非クリックして下さい。


1.シチリアから、フェリーでナポリに到着


シチリアからナポリまで、列車や飛行機でも移動できますが、今回は地中海の旅情を少しでも味わいたくて、船(フェリー)で移動しました。

シチリアのカターニアを夜の9時半頃に出発したフェリーは、予定では翌朝9時にはナポリに着く予定でしたが、到着したのは、もう午前11時頃でした。

下の写真は、船から見たナポリの風景です。



山の上にあるのは、サンテルモ城です。



上陸し振り返ると、フェリーの大きさがよく判りました。




2.ナポリ中央駅に行く


港から予約したホテルのあるナポリ中央駅まで、30分ちょっとかけて歩きました。

ナポリには27年ほど前に来た事があるのですが、残念ながら、その時の印象は犬の糞で代表される町の汚さと臭いでした。

清掃組合がストライキをするかも、というニュースも読んでいたのですが、以前と比べかなりきれいになっていました。

写真は、ナポリ中央駅の内部です。




地下の私鉄ベスビアーナ線を含めるとホームは20以上あり、内部もきれいですね。


3.ナポリ中央駅周辺の下町(スパッカ・ナポリ)を歩く


ホテルに荷物を下ろして、まずはスパッカ・ナポリの観光です。

駅のすぐそばにあるのが、カプアーナ門です。

 


こんな立派な門が、観光雑誌等でもほとんど触れられていません。

他にもいろいろ素晴らしいものがあるからでしょうが、勿体ない気もします。


狭い路地を歩いていると、そこかしこに教会があり、小さなお店や食堂があります。

また洗濯物を窓に干している風景は、人々の生活を感じます。




歩いていくと、ドゥオーモ(大聖堂)に辿り着きました。



ナポリの守護聖人である聖ヤヌリウスの血液が祀られており、その血液が年3回溶解すると言われています。


大聖堂から、古代ローマの建造物の上に6世紀と13世紀に建築されたサン・ロレンツォ・マッジョ-レ教会を目指したのですが、なかなか見つかりません。

それで、土産物屋と食堂と普通のアパートが混じり合って、ナポリらしい風情が漂う路地で休んでいました。




そして、立ちあがって出発しようとすると、路地の奥に見つけました。



灯台もと暗し、でしょうか。


そこから、また迷路のような路地を歩き続けると、ジェズ・ヌオーヴォ広場に辿り着きました。

観光客も地元の人達も、のんびりと午後を過ごしています。



私ものんびりした後に、中央駅にぶらぶらと歩きながら、戻っていきました。


一日のご褒美のアイスクリームで、締めですね。




世界遺産と言っても、スパッカ・ナポリには大きな建物などありません。

しかし、人々の長い歴史が迷路のような路地に独特の風情をもたらす不思議な町です。


次回は、18世紀ヨーロッパに建てられた宮殿の中で最も巨大な世界遺産カゼルタ宮殿と、直線で3キロに及ぶ庭園をご紹介します。

是非、ご覧下さい。

(2012年08月)

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